シャッターマン

北海道の時計台。

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札幌観光の定番観光スポットの一つである。

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このスポットの前には、馬車がいたり、自転車で観光客を運ぶ人(何と言うのか知りません)がいたりと、賑やかなこと。去り行く夏を惜しむ観光客が列を成している。

いえ、本当に列を成しているんです。
その列の先頭は、
「ここは撮影スポットです」と書かれた札と台が置かれている。

その台の上に乗って、写真を撮ってもらうと、実に良いアングルの写真が撮れるのである。
いや、採れる筈である。しかし、早朝、一人で散歩に出かけた私は、悩んだ。シャッターを押してくれる人が通りかからないのだ。

で、やむなく、もう一度、昼近くに行ってみた。野暮用の場所がここから近かったのが幸いした。そして、上記のような風景に出会ったのである。

でも、カメラは誰かがシャッターを押さないと、自分は写らない。特に、カップルなど、二人で写らないと意味がない。

そこで現れたのが、正義のお助けボランティア「シャッターマン」である。

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「シャッターマン」を紹介する記事を見ると
「観光客の多い6月から9月の平日の昼間、白いベスト姿で1人から4人が時計台前に立ち、「シャッター押しましょうか」と観光客に呼び掛ける。」
のだそうだが、私の見るところ、声を掛けるよりも前に、「撮ってください」とカメラを先に渡す人の方が多いようであった。

観光スポットにプロのカメラマンが団体客待ちをしていることはあっても、個人客に無料でシャッターを押してくれる人が待機しているところは他に知らない。

恐るべし「善意の写し人シャッターマン」。

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