お詫びに代えて

前回のブログを全面的に削除したので、前回のブログをご覧になっていない方には、わかりにくいことが多いとは思いますが・・・。

で、今日のブログを書くに当たって、宮代町役場の方にお詫びを申し上げなければなりません。反省を込めて書きます。

IT時代と言われていますが、現在、ネットワーク情報については、かなりばらつきがあり、その情報価値については、様々な見方ができます。
しかし、マスコミに乗らないミニコミ情報や専門家のレベルを超える素人の研究、あるいは、目撃情報の速報性については、情報的に価値があります。また、何気なく書いた文章でも、新しい知見として見るべきものがあるものも少なくありません。
そして、その発信形態も、以前は、HPが主流でしたが、現在では、ブログに移行しつつあるように思われます。ただ、発信の仕方が簡単になればなるほど、情報も玉石混淆となり、受け取る側が一定の尺度を持ちながら情報と対面していかなければならないのが実情です。

そうしたたなかで、各地方自治体のHPを拝見すると、これもまたまちまちですが、どうやら、一つの方向に集約されつつあるように感じます。つまり、地域住民への生活情報的な情報をメインにしながら、若干の地域観光情報を他地域の人向けに発信していくという形態です。
ただ、際だつかどうかは別ですが、災害、特に地震などの発生時の情報発信体制をどうするかという点に置いては、阪神・淡路大震災を経験した地域では、一歩進んだものがあるように思われます。

ちょっと前書きが長くなりましたが、地域限定の情報が発信できる、速報性がある、ということで、ネットの果たす役割は大きいものがあると考えられます。特に、携帯電話でネット情報が得られる現在、地震など大災害に対応できる大きな地域情報源となると考えられます。

ただ、災害は突然やってきます。各自治体がそうした考え方、あるいは、そうしたときのマニュアルを持っているかは、地域住民にとっては、重大な問題です。私は、「宮代町はその体制ができているのだろうか」との思いを持っております。
情報発信が臨機応変にできるのか、その時、どんな手順でというマニュアルがあるのだろうかと言うことです。

つまり、不完全な情報を流したとき、その修正手順マニュアルがあるのかどうか、また、あるとすれば、効果的にできるのかどうかという側面で、今回の「一部情報の誤り」(これには異論があると思いますが、それは別な機会に取り上げたいと思います)、の修正状況を観察してみようと思いました。

例えば、災害発生時は、情報が混乱します。ただし、住民は全国ベースでなく地域の情報を求めるでしょう。防災無線もありますが、得たいときに得られる情報源としては、ネットが最善です。
となると、宮代町に限らず、各地方自治体にとっては、情報発信をどう行うかは重大な問題です。一部不正確かも知れないが、次の災害を防ぐためには流さなければならない情報。その時点では正確だったが、状況の変化に伴って、変わっていく情報の発信の仕方。

今回の件を言いますと、私が、不正確な情報に接したのは、午後9時。そのまま、役場に「不正確ではないですか」とのメールを入れれば問題は解決したと思います。ここからが、お詫びの部分です。私は、できるだけ、町役場の方が情報を入手しやすいようにかなりオーバーな表現を行い、そのブログを掲載したのが午後10時。

案の定、翌朝反応がありました。「なるほど?」さんから、午前8時55分です。
これなら、多分、宮代町役場関係の方も、目にしてくれるだろうなと思いました。

で、私は、何時、どのような形で変更ないし無視されるのか見守りました。災害時の情報発信と同じだと思いました。
しかし、残念ながら、私も四六時中パソコンの前に張り付いておられず、席を外すこともありました。ですから、どのような形で、修正が行われたのか分かりませんでした。

私の、予想では、不正確と判断された、または不正確と思われた時点で、この情報は一時削除され、そして、検討が重ねられ、新規の情報がアップされる。それがマニュアルだろうと思ったのです。でないと、不正確な情報が正確な情報がでるまで、発表され続けるからです。
実は、その経緯をみて、さすが宮代町と思いたかった。というか、「日経インターネットアワード受賞」のHPですと自慢したかったのですが、その瞬間を見ることができなかったのです。
まあ、災害時と今回のケースでは全く滋養起用が違いますから・・・・。

で、私が変更を確認したのは、「kojima」さんから、連絡をいただくすぐ前12時55分頃のことでした。
私は、即、ブログを削除致しました。

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