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help RSS 21年度予算は引き続き「安心・安全」「子育て支援」路線で 宮代町議会答弁

<<   作成日時 : 2008/12/02 20:16   >>

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宮代町議会は2日、一般質問に入り、5名の議員が質問に立った。答弁のなかで、来年度予算編成について、大幅な構造改善が必要であるとして、歳入・歳出について抜本的な洗い直しを行っていることを明らかにするとともに、22年度までには国民健康保険、都市計画税といったものに踏み込まざるを得ない状況ではあるが、「都市計画税については、すぐに云々する考えは今のところない」と、当面、基金の取り崩しで対応する姿勢も示唆した。

合併問題(合併については別項に記載)以外の主な答弁は次の通り。

■将来町負担が増えないように積極的に支援していきたい 道仏区画整理事業
●道仏区画整理事業については、現在事業期間の延伸、それに伴う事業資金の増額などの事業計画の見直しを行い今年度末の変更認可を目指している。
●組合では、昨年から埼玉県住宅供給公社の技術支援を受け、今年10月からは現地事務所に職員を常駐してもらって工事管理を行い、事業の早期完了をはかっている。町としても、将来町負担が増えないように積極的に支援していきたい。

■カスミストアーのオープンは早くて21年11月末か
●道仏区画整理事業地区へのカスミストアーの進出については、当地に埋蔵文化財などがあることもあって、当初予定の21年4月オープンからずれ込み、21年4月着工11月末オープン予定で進められている。今のところ、文書による計画申請は行われていないのでテナントやストアーの内容などの詳細は不明であるが、宮代らしさを持った店舗となるものと期待している。

■救急車利用の55%は比較的軽い傷病者 救急車の適正な使用を
●宮代地区内の19年度の救急車による傷病者の搬送件数の内69.5%が1回で受け入れ病院等が決定、30.5%は1回で決まらず直ちに現場をスタートできなかった。
●宮代地区内の19年度の救急車による傷病者の搬送人員はは1112人で、内55%の613人は医療機関で処置を受けた後すぐに帰宅できる比較的軽い症状の人であった。なかには、救急車をタクシー代わり的に使用している事例も見られることから、こうした行為は「絶対やらない。やらせない」を広報等で周知徹底していきたい。

■21年度予算編成の基本は、「安心・安全」「子育て支援」
●21年度予算編成については現在取りまとめ中で、規模等はこれからという状況である。ただ、概括的にいうと、昨年の同時期に比べると経済情勢などを含めて厳しい状況にある。
●こうしたなかで、歳入歳出とも大幅な構造改善が必要で、その見直し作業を行っている。歳入については都市計画税の導入などの検討の一つではあるが、いまのところは、今すぐに云々と言うことは考えていない。歳出については、全ての事業について見直し洗い直しを行っている。
●予算編成の基本としては、「安心・安全」「子育て支援」を進めていきたい。

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