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宮代町の山崎山にこれから開花を迎える花の一つにツリガネニンジンがありますが、よく見ると「これも同じ花?」というくらい個性的でさまざまな葉のつき方をしています。学術的には「変異が大きい」というらしいのですが、まさに「いい加減な花」というくらい、統一感がありません。 花はまだ咲いていませんが、写真のような花が咲きます。花も変異があるのですが、葉の「いい加減」さを見ていただきましょう。 図鑑によると、「葉は3、4枚が輪生」とかかれたものが多いですが 3枚の輪生(三枚以上の葉が輪のようなに付いていること)。 4枚の輪生。 5枚の輪生もあります。 これで驚かないでください。 中には6枚の輪生というのもあります。 上の段は3枚の輪生ですが、下の方は1枚だけが遊びに出かけています変形輪生(2枚の葉が向き合ってつくのは対生、1枚ずつ互い違いにつくのを互生といいますが・・・)。 こちらは3枚輪生の1枚互生(そんな表現はありませんが・・・)の変形輪生。 こちらは4枚輪生の1枚互生(上に同じ)の変形輪生。 もう、無茶苦茶、というより、いい加減。「葉はついていれば良い」という、大雑把さ。 これだけかと思ったら・・・。 これなmぽう、螺旋階段。 以上、葉のつき方だけを見ましたが、もう、お気づきかと思いますが、葉の形にも「変異が大きい」、更には、毛のつき方も・・・・、といい加減のオンパレードの花です。 皆さんもこの花に出会ったら、じっくりと見てみられたらいかがでしょう。 |
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