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宮代町には休耕田や耕作放棄田などがあるが、これらには珍しい植物が生えたり、小鳥たちの住処になっており、さまざまな自然の姿を見ることができる。 写真は長期に耕作放棄されている田に現在生えているシロバナタカアザミ。 高さは2m近くになるので目立つことから、草刈の犠牲になりやすく、数は減っている。 最近、杉戸町でも確認され、明日21日まで開催予定の「第5回アースデー」の展示コーナーにも同植物の写真が表示されている。 休耕田の中には、草刈も行われないところがあるが、そうしたところは小鳥たちの隠れ処となっているところもある。 そうした付近にキジの夫婦と見られる姿が目撃されたが、雌はすぐに逃げ込んでしまった。 前原中学校の前の田では、土地改良が行われる予定で、こうしたところでは、田に生える雑草だが、珍しい花が顔を見せることがある。田を耕作しているときにも生えているのだろうが、観察できないため、休耕田となったとたんに発見されることが多い。 写真はオオアブノメと見られるが、希少種の割には、こうした休耕田では意外に簡単に出会うことができる。 |
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