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みやしろ国際交流ネットワークは8日、るーばん宮代で「異文化講座」を開催し、日本工業大学の江 滋晴さんを講師に「中国侗(トン)族の文化・昔と今」と題してトン族の工芸や祭なとトン族の文化を多面的に語ってもらった。 会場には約30名が訪れ、写真資料を基にした江さんの分かりやすい日本語での講演に聞き入った。 トン族は中国南部、貴州、湖南、広西3省の省境に住む少数民族(人口約250万人と比較的多い)で、南北2大方言区に分かれる。。トン族の人たちは誰もが歌を歌うことができ、それを誇りとし、人々はトン族の住む地域を「詩歌の大海原」と称している。 トン族の人びとは主に農業に従事し、子どもたちも手助けすることが多いことから、教育環境には恵まれていないと言う。 なお、この日は、トン族の女性が栽培した綿から、布を織り、染めて作られた色鮮やかで各種の図案や模様の刺繍等も紹介された。 |
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