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宮代の田も、早苗がなびき、田植えも一段落。新しい村では7日、昔ながらの田植え後のおまつり「さなぶりまつり」が行われ、大勢の人でにぎわった。同まつりは、明日8日も行われる。 「さなぶり」とは、田植えを手伝ってくれた人などに感謝の気持ちと田の神様に豊作を願って、お供えをしたり酒宴を催す行事。最近では、田植えの機械化が進み、周りの人に手伝ってもらうことがなくなったために、次第に「さなぶり」を行うところが少なくなっている。 新しい村では「宮代の稲の豊作を祈って、皆さんに楽しんでいただきたい」と「さなぶりまつり」を開催しているもの。 この日は、新しい村に野菜などを置いている生産農家の人も駆けつけ、直接野菜の説明をしながら、消費者との交流を行っていた。 また、新しい村などで開発を進めている、宮代の米を使った商品や、栽培しているソバを基にした手打ちソバなどが、格安で提供されていた。 こうしたまつりを共に祝おうと、宮代町商工会女性部による「宮代焼き餃子」や森のカフェによる「人参アイスクリーム」など、さまざまな団体が出店し、にぎわった。 なお、さなぶりにちなんで、先着100名に新しい村農業サービス課が生産している稲苗をプレゼント。貴方も、バケツで育ててみてはいかがですか。このプレゼントは8日も行われる。 |
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